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悟りの散策 17 人生の路程 文亨進世界会長

神様が人間を創造される時、生命力と創造力を分け与えてくださったことを見ても分かるように、神様は、持てるすべてのものを、惜しみなく分け与えてくださいました。

ある成功した会社の最高経営者(CEO)が、「分かち合う生き方が、成功の秘密」と言ったことがあります。わたしが理由を聞くと、彼は経済学に出てくる比較優位の法則をあげて説明してくれました。

何か製品を生産する時、他の国とパートナーシップをもって製品を生産するほうが、自国において全てのことを解決するよりも、はるかに強い競争力を持つというのです。

例えば、韓国のサムソンが携帯電話を生産する時、技術と資金を提供して、中国側の安い労働力を得、大量生産をするのです。二つの国が、このようにパートナーシップを結ぶ時、互いにもっと大きな利益を産み出すことができるのです。先日、テレビの動物の世界で、ハゼとエビの共生に関する内容を見ました。

ハゼはエビと共に、家を共有します。ハゼは、視力がとても良いのですが、エビはほとんど前を見ることができないそうです。そのため、サメのような危険な存在に出会った時、ハゼが先に逃げ、そばにいたエビがその後について逃げるのです。

そのかわり、エビは一緒に住んでいる家を一生懸命掃除してやります。互いに足りないところを補いながら、大自然の中で、生きているのです。新約聖書ルカによる福音書19章をみると、取税人ザアカイが、イエス様に救いを受けた話が出てきます。

ザアカイは、イエス様がエリコを通るという話を聞き、どんな人か見たいと思いました。彼は背が低かったので、人々にさえぎられてイエス様を見ることができず、危険ではありましたが、いちじく桑の木に登りました。

イエス様は道を行かれながら、そんなザアカイを奇特に思われたのか、「ザアカイよ、急いで下りてきなさい。きょう、あなたの家に泊まることにしているから。」とおっしゃいました。周りにいた人々は、ザアカイの家に向かうイエス様を見て、「彼は罪人の家にはいって客となった。」とつぶやきました。

ザアカイは、イエスが家にいらしたことにとても感動し、「主よ、ご覧ください。私の財産の半分を貧民に施します。

もしだれかから不正な取り立てをしていましたら、それを4倍にして返します。」と言いました。

まさにその時、イエス様はザアカイに、「きょう、救いがこの家にきた。」と言われたのです。当時、ザアカイは、血も涙もない法の執行者として認識されていました。

しかしイエス様は、かえって愛をもってザアカイを包み、心が動かされたザアカイは、過去の生き方を悔い改めて、分かち合う生き方を実践しました。

分かち合うことは、(実践する)その瞬間に、救いと祝福の道へと導いてくれる力を持っています。

[2008.10.15, 세계일보(世界日報)]

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